介護の疲れやストレスは、一人で抱えるには重過ぎるものです。
特に、介護者が高齢者である老老介護の状態にある家族には、公的な支援が不可欠ですね。
介護サービスを活用すれば、介護者の負担は軽減され、介護される方の気持ちも楽になるかもしれません。
そこで今回は、認知症の高齢者が費用的負担も少なく利用できる介護サービスについてご紹介しましょう。
◎グループホーム(認知症対応型共同生活介護施設)
グループホームでは、5人から9人の少人数で、スタッフと共に生活しながら、介護を受けることができます。
仲間と一緒に楽しくすごすことができ、いつも介護スタッフが見守っているので安心です。
そこでは自分の役割も与えられ、いきいきと生活していくことができるのです。
◎ショートステイ
ショートステイとは、介護を必要とする高齢者が、短期間介護施設に入所してケアを受けられる介護サービスです。
ショートステイは、介護者が病気などで一時的に介護できなくなったときなどに利用できるので、老老介護の負担を軽減することができます。
◎デイサービス
デイサービスでは、日帰りで、入浴や食事、体力の低下を予防するための運動を行い、リラックスしたひと時をすごすことができます。
介護家族の負担を軽減しながら、介護を必要とする高齢者も充実した1日を過ごせるでしょう。